2006年2月7日(火)
毘沙門さん

今年の毘沙門さんは土、日に当たり、また天候にも恵まれ大変なにぎわいでりました。元吉原と言う所は道幅も狭く、車がすれ違えないような所も沢山あります。そんな所に迷い込んでしまい身動きが取れなくなる様な事もありました。近年は海岸に車が止められるようになり、そのような事はなくなりましたが、その代わり渋滞がひどい。私は要領良くスーッと通り抜けて来るのですが、車を止めるに何十分かかるのでしょうか?ひどいと言えば毘沙門さんの終わった後のゴミの山。民家の玄関先から何処でもゴミ箱。「ゴミは持ち帰って下さい。」などと看板が出ていましたが。そうそう、今朝のラジオで面白い事を言っていました。プロ野球の7回ウラに、観客がジェット風船を打ち上げてラッキーセブンを盛り上げる応援法がありますよね。「突然7回ウラ(愛称トツナナ)」と言うそうですが、その“ジェット風船飛ばし”を街角で突然やってしまおうという企画だそうです。風船を飛ばした後、風船を回収するついでにゴミを拾い街をきれいにする。楽しみながらゴミを拾う、面白い発想だなと感心させられました。富士宮の浅間さんのお祭りでは、ゴミ箱が設置されていたような気がしましたが・・・・

2006年2月3日(金)
誕生日
二月一日wifeの誕生日でありました。何もしてあげられないのでせめてケーキでもと、木こりの輪で紹介している Tomiケーキ工房さんに注文。「誕生日おめでとう」と書かれたチョコレートの看板?があったのですが、テーブルに出された時にはすでになかった。手を出そうとするのを押さえ、写真を一枚(あーまた失敗) 「美味しい!」  あっと いう間に食べられてしまいました。
2006年1月30日(月)
笑い声
車での移動中は、ニッポン放送を聴いていす。お願い!DJ!小林克也 青春ベストヒットリクエスト と言う番組があります。小林克也さんがパーソナリティをつとめ、堂尾弘子さんがアシスタント。この堂尾さんの笑い声は「フッフッフッフッ」と心地よい笑い方をされ、ラジオスターのパーソナリティ、福澤朗さんは、「ハッハッハッハ」と、豪快に笑う。もう一人、これはちょっと変わったTV番組になるのですが、タレントが二人、ディレクター、カメラマン、普通ではあり得ないと思うが、ディレクターとカメラマンがタレントと会話をして番組が成り立ているのである。このディレクターがまた、豪快に笑うのです。「グワァハッハッハッ」 不意をつかれ心の底から笑う声。いろいろな笑い声がありますが、笑い声を聴いていると、こちらまで楽しい気分にさせられます。
子供の顔を見ると怒ってばかりいる自分に気がつきました。いかんいかん!
しかし、三歳になるチビちゃんは見ていると心が和みます。堂尾さんの声がこれに通じる、癒しの声に 私は感じられるのです。
機会があれば聴いてみて下さい。
どう思われましたか?
2006年1月27日(金)
なんの写真?


上の写真は、煙突から出た煙リが風に流され海岸線へ流れていく。真ん中、海岸線から海に流れる煙。下の写真は、海に出た煙が水面に落ちていく様子。を、撮ったつもりですが解らないですね。要するに、煙突から出た煙が風に流され、煙が水面に落ちるという光景は珍しいのでは?と思い紹介したかったのです。この写真を撮った前の日が、その様子がはっきりと見られたのですが残念。こんなもんです素人が撮るのは。お客さんで写真の好きな方がおりまして、その方は、良い写真を撮るには車中泊までしてしまうほど。空を飛ぶ鯨の写真。どうしたらこんな写真が撮れるのかと不思議に思う。雲なんですけどね、これが鯨に見えるんですよ。又、山好きな方は、数十キロにもなるカメラの機材を背負い一泊二日で山歩きをする事もあるという。写真を見ながら「ここから、この尾根通ってここまで4時間」と言う。人に強要されれば、これはしごきですよ。好きになってしまえば苦にならないんですね。
2006年1月25日(水)
時季外れではありますが鯉のぼり
毎朝 「6−Sense」と言うラジオ番組を聴きながら通勤しているのですが、このパーソナリティをつとめている七尾藍佳さん、この人凄いんですよね。政治、経済、スポーツ、音楽、漫画、お笑い、等多才な方である。おまけに、英、仏、ポルトガル語 を喋るのである。番組中に海外に直接電話をし、同時に通訳をする。自分も英語だけでも喋れればと思うのですがダメですね。番組中に紹介された話なのですが、全長100メートルのジャンボ鯉のぼり。埼玉県加須(かぞ)市の名物だそうで、ジャンボジェット機が約71mこれより長い100メートルの鯉のぼりがホントに泳ぐの?泳いでいますねー。目と口の直径は10mもあるそうです。凄い!
今年6月に開幕するサッカーワールドカップドイツ大会、日本vsオーストラリアの試合が行われるドイツ・カイザースラウテルンの空に、このジャンボ鯉のぼりを揚げる計画があるそうです。世界中の人が観戦するワールドカップ、その空に鯉のぼりが泳ぐ事が出来たら。
2006年1月24日(火)
手を洗えば終わりじゃん
1月21日、清水エスパルスが毘沙門さん(ダルマ市で有名な毘沙門天、余談ながら今年の大祭は2月4,5,6日)に必勝祈願に来たそうです。なんで毘沙門さんなの?と不思議に思ったりもしたが地元の者しては嬉しいかぎり。残念ながら私は仕事で行けなかったのですが、子供が行きました。そして疾風怒涛、長谷川健太監督と、冷静な守備、炎の攻撃 森岡隆三 さんのサインを貰ってきました。「握手してもらった?」 聞くと、さめた答えが。「手を洗えば終わりじゃん」だそうです。「そうじゃないでしょ」握手して「今年は頑張って!」 ぐらいな事言えないものかと。
サインで思い出したのですが、中学の英語の授業で外国の先生が授業に来てくれた事があったんですね。どんな授業だったか覚えてはいませんが、休み時間にとんでいって「サイン下さい」と貰った事を思い出しました。これこそ、なんなんだろ?有名人のサイン、握手して貰った事ないなぁ
2006年1月23日(月)
ふと筋肉痛である事に気がつく

日曜の朝の海岸は、引いては寄せ、引いては寄せるまったく穏やかな海であったが、夕方からの強風、風の冷たい事。今日は朝から風、昨日とは逆に夕方には風が止む。おかしな風だ
ふと腕を動かした時気がつく、腕から背中の筋肉痛。はて?昨日何したっけと、そうそう雑巾がけをしたのです。二十年ぶり位になるんでしょうか、校舎廊下の雑巾がけ あれです。足はガクガク震え、足の筋肉痛を覚悟していたのですがジョギングのおかげ?足はなんともないのですが、背中が痛い。私の場合、背中が痛くなると腰にくるんですよね。又、こうしてパソコンにむかってるのが余計悪い。 

2006年1月20日(金)
富士山の東側から
左の写真は富士山から見て東側小山町から、下の写真左側は南南西位になるのでしょうか富士川町から、右側はほぼ南ここ大渕からの写真になります。普段見慣れているなだらかに広がる富士山と違い、写真は上手く撮れませんでしたが東側からの富士山は荒々しく見られました。
帰り道ですね、くねくね曲がり山越えをして帰ってきたのですが、後ろから大型車が迫って来るのです。私の前は荷を積んだ大型車、カーブの多い登り坂、後ろから迫ってこようが避ける場所がない、避けたところで前は大型なおさら追い越す事は出来ない、そう思いました。2,3分走ったでしょうか?強引に追い越しにかかってきたので道を譲りました。今度は前の大型に迫ります。下り道、前を行く大型はカーブの手前で減速します、それも極端に、カーブの度に。あっこれは、あおられているお返しだなと思った訳です。そんな事をしているうちに待避所に近づき前の車は左にウインカーを、ところが左に避けるでもなく道のど真ん中に止まったんですね。大型車はそれを避けるような形で追い越して行きました。止まった車は動きだしましたので私はそれに続きました。100m位走ったでしょうか、前を行く大型がウインカーを出し左に避け止まりました。見ると追い越していったはずの車がそこに、運転席のドアが開き、強面のお兄さんが「てめーこのヤロー」 多分そんな感じでしょう。
その後はどうなった?引き返し見ようかと思いもしましたが、怖いから帰ってきました。トラックは時間指定ってのがありますからね、急ぐ気持ちもわかりますが、車を運転する者皆 安全運転を心がけましょう。
2006年1月19日(木)
27日前と今日の富士山

写真とはまったく関係ない話になります。
ある日記に面白い話があったので、古い話を持ち出しての話でしたがこんな感じでした。今年、西暦2006年その間に、田植えは何回あったか?二毛作だ、米が日本に来たのは何年だ 細かい事はぬきにして、仮に西暦1年から田植えが続けられているとしたら2005回。それって多いか、少ないか、と聞かれると、弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、そして平成。この長い歴史の膨大な時間のなかで、2005回という数字は少なく思う。 とてつもない2005年前という時代は想像が出来ないが、2005回前の事の想像は出来るような気がする。そう考えると1000年や2000年の時の流れも、思えばそれほど昔のことではないのだなと思ったことでございました。少し見方を変えるとこれだけ違って見えてくる。
どうでしょう

2006年1月18日(水)
遅ればせながら

 日曜日には、久しぶりに真っ白に雪化粧された富士山が見られましたね。やはり、冬の富士山はこうでなければ!
日曜日、静岡県児童福祉施設冬季球技大会が富士川緑地公園サッカー場で行われました。
そのサッカー大会の審判を、お手伝いさせて頂きました。主審と副審、まだまだ経験不足の私は、副審の方をやるのですが、主審と反対方向を指したり恥ずかしい限り。(子供達に申し訳ない)ボールを追っかけ行ったり来たり。小学生のくせに足の速い子いるんですよね、全力疾走追っかけます。体力落ちたよなぁ すぐに息は上がるし。そんな事をきっかけにジョギングを始め約3ヶ月、未だに成果見られず。この話は又別の日に。朝会場に着くと、「おはようございます!」「おはようございます!」 子供達は元気な声で声をかけてきます。試合が終われば、わざわざ私達のところまで来て「ありがとうございました」と、声をかけていきます。良くまとまったチーム、まだまだこれからのチーム とありましたが、子供達は皆 元気で良い子供達でありました。
 そうそう、最近午後二時頃、富士市の広報が入ります。「小学生の下校時刻になります。子供達の安全を守るため、皆さんで見守ってあげるよう御協力を御願いします」 「こんな放送はいるよね」と、子供に話を聞くと、「まだ、勉強しているけどね」(4年生の子供はまだ授業中)との事。 1年生が下校になるようです。自分が子供の頃は、同じ道を通っていても「怖い」と思った事はありませんでしたが、こういう何が起きるか解らなくなってしまった世の中になると、心配になります。危ないような所は大人の人が見てくれているそうでが、大人の偏見の意識を、子供に植え付けている様なところも感じられました。上手く言えませんが、どこかの国のように「日本人はこうだ」と、教え込むように、子供達には「偏見」「差別」の意識を持たせないでもらいたい。

2006年1月12日(木)
富士山
 ニュースにもありましたが、富士山雪少ないですよね。
5日から6日にかけて降った時でさえ、富士山山頂付近は岩肌が見えるほどでしたから。
里で雪が積もって、富士山は雪が降らないなんて珍しい。ふとカレンダーに目をやると、白く雪化粧された富士山が目に入る。今週末にはこんな富士山が見られるかな?
2006年1月11日(水)
知っていました?

 平成17年12月富士市における、事件発生状況
空き巣 18件、忍び込み 2件、事務所荒らし 4件、出店荒らし 6件、車上ねらい 61件、
オートバイ盗み 14件、自転車盗み 41件、自動車 4件、公然わいせつ 2件、声かけ 1件、
警察署、学校に寄せられた情報
に基づいたものだそうですが、こんなにも多かったんですね、知りませんでした。車上ねらい61件、6年ほど前、夜 自宅の駐車場に駐車してあったところ、ガラスを割られ小銭を盗られた。修理代の方が高くついてしまいましたが、車から離れる時は鍵をかける、バック等を入れっぱなしにしない等、気を付けましょう。
最近、子供を狙った事件が多く発生しています。
これは去年の話なのですが、子供数人で下校途中 身分証明書を見せ「テレビの取材なんだけど」と、声をかけられたそうです。1人は怪しい、と疑い友達と別れ1人で帰り、この事を親に話しました。残った友達の事心配になりますよね、学校に問い合わせたところ、取材の事は聞いていないとの事。先生がその場所まで行ってくれ確認したところ正規の取材だったそうですが、1つ間違えば事件になりかねない、身分証明書なんて簡単に作れますからね。私だって下手に声をかけたりすれば、「怪しいおじさん」になりかねない。でもね、子供が事件に巻き込まれないよう大人が見守ってやるしかないですね。 

2006年1月9日(月)
明けまして おめでとうございます

 今日が仕事始めでありました。
各地で被害をもたらしている大雪、ここ大渕でも5、6日と降ったようであります。
ようであります。私は海抜数メートルの所に住む者、ミゾレ混じりだね、雪になったね。と言う程度ですみましたが、ここ大渕では規制が敷かれたらしく、今回はたまたま休みで良かった。
が、仕事始めは雪かき。雪が溶けてガチガチに凍ったところはスコップなんかでは相手にされず、
バールで砕いてはスコップですくう。30分で汗ビッショリ。
現場では、ホコリまみれになり、マスクを忘れ喉がおかしい。
そして、パソコンの前に座れば、暮れからたまった迷惑メール300以上。
これって何とかならないものなのでしょうか?
と言う感じで、新年がスタートしました。
今年も宜しくお願い致します

2005年12月28日(水)
あっという間に

今年は忙しくなかったはずなのに、バタバタとしている内に1年が過ぎてしまった。
学生時代は365日がホント長く感じたものだが、年を追う毎に1年が短く感じられるようになっている気がする。年を取る・・・・イヤな響きである。まだまだ、若いつもりだったが、ここ数年体力の衰え、寒さが身にしみる様になって来た、お腹 等 上げきれないほど体に変化が起きてきている。
ちょっとした事をきっかけにある事を始め、約2ヶ月が経とうとしているがこの話は又別の日に。
明日掃除をやって終わり、と言うのに やり残しの仕事はある、片付けもろくにしてない 
明日で終わりに出来るのやら。